顧問弁護士
当事務所の特徴
弁護士法人横浜パートナー法律事務所のポリシー 一部上場のメーカーの法務、知的財産部に15年以上在籍した経験を生かして、御社の企業法務をサポートいたします。顧問弁護士となるに当たり、私は以下のことをお約束いたします。 1.出来ませんとはいいません。こうすれば出来ますと言います。 会社で、「それは出来ません... 続きはこちら≫
顧問企業の推薦文
顧問先のお客様の声をお聞きください。 株式会社弘栄(通信サービス業) 取締役管理本部長 冨水祐興様 大山先生とのお付き合いは、早いものでもう2年半になります。 当時は活発な事業展開と海外現地法人2社を抱え、国内はもとより海外企業との取引も多く、特に英文契約書の作成やチェックなどは手に負えず、法務部門はパン... 続きはこちら≫
顧問料について
顧問料一般について 顧問料の額は、それぞれの弁護士によっても、また行う業務の内容によっても違ってきます。 通常は、月額5-20万円程度が普通だと思いますが、月額1、2万円の顧問料もありますし、 数10万円から100万円以上のものもあります。 顧問料の額については、どういう基準で決めているのかについても、それぞれの弁... 続きはこちら≫
当事務所の顧問契約
通常顧問契約には何が書かれているか 通常顧問契約に書かれている内容のうち、大切なのは次の3点です。 1.顧問弁護士は何をしてくれるのか 2.顧問料は幾らなのか 3.契約期間(いつでも止められるのか) まず、顧問弁護士が何をしてくれるかという点は、それぞれの顧問弁護士によって、かなり違います。 また、顧問料との関係に... 続きはこちら≫
顧問弁護士とは
企業の顧問弁護士とは、顧問契約を結んだ企業のために、継続して一定の法務サービスを提供する弁護士をいいます。 顧問弁護士を使うことにより、一般的には、次のようなメリットがあるとされています。 まず、顧問弁護士は、顧問先企業のことをよく理解していますから、単なる一般論ではない、 その企業に一番適した法務サービスを受... 続きはこちら≫
仮顧問契約
まずは、仮顧問契約を結んでみませんか? 2ヶ月の期間限定で、仮に顧問契約を結ぶことができます。 その後、特に何もしない場合、顧問契約は終了します。取りあえず、安心して顧問弁護士を試してみることができます。 顧問弁護士を選ぶうえで、心配なことは何でしょう 頼んでみたけれども、自分の会社とは合わないということが、一番の... 続きはこちら≫
顧問弁護士
企業の法務部門での経験 私は、上場企業の法務部門で、15年間業務を行ってきました。企業の内部で、多くの法律問題を手掛けてきたわけです。 弁護士として独立するに当たり、企業法務での経験を生かして、法務部門を持たない多くの中小企業のお手伝いをできれば と考えたわけです。 掛け捨て保険ではない顧問弁護士 これまでの顧... 続きはこちら≫